本文へスキップ

ステップ話し方教室 大阪は あがり対策やスピーチなど「堂々として感じのいい話し方」を学ぶ教室

06-6241-0034 電話 メール

地下鉄 心斎橋駅 徒歩5分 長堀橋駅 徒歩4分

話し方Web講座(腹式呼吸と発声)大阪市のステップ話し方教室 話し方Web講座(腹式呼吸と発声)

腹式呼吸と発声

☆ 腹式呼吸と発声の練習方法

イスに座って、背筋を伸ばし、お腹に手を当てます。

① 口から息を吐きながら、お腹をへこませる。
② 鼻から息を吸いながら、お腹をふくらませる。
  (おへその下に空気を入れるつもりで)腹式呼吸の図

これをくり返します。

腹式呼吸は、「ゆっくり吐く」が大切です。

できるようになったら、「あー」と声を出してみましょう。
発声は、ノドや肩に力が入っていると、ノドが痛くなります。

お腹の中に空気と声がある。
お腹をへこませることによって、その空気と声が管を通って口から流れ出るというイメージで、練習しましょう。

腹式呼吸がうまくできないとき仰向けの腹式呼吸の図

仰向けに寝転んで、練習しましょう。
腹式呼吸をやりやすいのが、仰向けです。
ひざを立てると、よりやりやすいです。

お腹に手を当てると、お腹が上下するのがわかります。
感じがつかめたら、先ほどのイスに座っての練習をしましょう。

次は、ロングトーン

ひと息で声を長く出すのが、ロングトーンです。
息を出し切るまで、一定の量で息を吐きながら、「あーーーーーーー」と発声します。

秒数が長くなると、声が楽に出るようになります。
(初級 10~15秒 中級 25~40秒 上級 45~秒)

☆ 肩を上げずに息を吸うと、腹式呼吸になっていく

基本の腹式呼吸
お腹をへこませながら息を吐き、お腹をふくらませながら息を吸う。

他にも

① 下腹はふくらんだままの腹式呼吸
② 腰上に息を入れるつもりで吸い、ふくらみを維持する腹式呼吸
③ 下腹を締めたり、ゆるめたりする腹式呼吸
④ 体を引き上げ、沈み込む腹式呼吸

など、いろいろな腹式呼吸があります。
基本の腹式呼吸ができれば、他もできるようになります。

基本の腹式呼吸のイメージをつかむために

基本の腹式呼吸は、息を吸うときに、肩を上げないこと。
肩が上がるような吸い方をしない。

肩が上がらないようにすると、腹式呼吸のイメージをつかみやすくなります。
肩の高さを変えずに息を吸うと、お腹がふくらみ、腹式呼吸になっていきます。

☆ 壁を押すと、お腹の力の入れ具合がわかる

① 壁に両手をつき、上半身の力を抜いて、壁を軽く押す。
  (両手は、胸の高さか少し下につく。片足を前にする)

② お腹に力が入って、おへその下がへこむ。
  (おへその上は、それほど力が入らない)

③ 壁を押しながら、お腹から「あーーーーー」と声を出す。
  おへその下をさらにへこませていく。

腹式呼吸で声を出すときの、お腹の力の入れ具合がわかります。

壁を押す図

☆ 仰向けになって発声すると、いい声が出る

体で共鳴しないと、いい声が出ません。
体に力が入っていると、うまく共鳴しません。
いい声を出すには、体の力を抜くこと。

仰向けになると、体の力が抜けて、のども開き、いい声が出ます。
とくに、フローリングの床なら、声が体で響くのがよくわかります。

次に、立って、同じように発声します。

☆ 声をよくするのは、数ヵ月という時間で

声帯は、とても繊細です。
一度に長い時間、発声練習をすると、声帯を痛めます。
こまめに休憩を入れましょう。

声をよくするのは、1日や1週間ではなく、数ヵ月という時間で行いましょう。

☆ 腹式呼吸による発声の効果

(1)声がよくなる。
   説得力があがる。発声をする女性

(2)声が枯れにくくなる。

(3)あがりにくくなる。
   声がふるえなくなる。

声は、生まれつきではありません。
いくつからでも、発声練習をすれば、必ずよくなります。

1日3分でも、OKです。
3ヵ月、半年、1年後の録音を比べると、声が変わっていくのがはっきりわかります。

発声練習は、教室でするだけという生徒さんもいますが、1週間に1回(10分)でも少しずつよくなっています。

教室で、気持ちよく声を出して発声練習をすると、ストレスの解消にもなります。

☆ 「腹式呼吸になっているか」をチェックする

腹式呼吸になっていないのは

① 肩が上下する。
  基本の腹式呼吸は、肩が上下しません。

② おへその下は動かず、お腹の上のほうが動く。
  腹式呼吸は、おへその下がへこんだり、ふくらんだりします。

③ 息を吐いた後、吸わないとなかなか空気が入ってこない。
  腹式呼吸は、息を吐いた後、吸わなくても、勝手に空気が入ってきます。

☆ 息を吐けば、勝手に空気が入ってくる

横隔膜は、最初のうちは、思うほど動きません。

横隔膜があまり動かないときは、腹式呼吸を四つん這いでしてみましょう。
息を吐きながらお腹をへこませてから、ゆるめると、内臓が下に落ちて、自然と空気が入ります。

横隔膜が動くようになると、意識的に吸わなくても、このように勝手に空気が入るのです。

☆ 大声を出せない場所で、発声練習をするには?

発声練習は、コツコツと続けることが大切です。
サボると、声は衰えます。

発声練習をしたいけれど、マンションで大きい声を出せないという人もいます。
そこで、大きい声を出せないところでの方法です。

声を小さくするグッズも売られていますが、ここではバスタオルを使います。

バスタオルを8つ折りか16折りにします。
口に軽くあてて発声すると、かなり防音してくれます。

タオルを使った発声は、慣れるとなかなかいいです。

☆ 舌の先を上げると、ノドが開く

いい声を出すためには、「ノドを開ける」が基本です。
それには、舌根(舌の付け根)を下げなければいけません。

しかし、無理に下げようとすると、舌に力が入ってしまいます。
力を抜いて、舌根を下げるのです。

力を抜いて、舌根を下げるには、舌の先を少し上げます。
英語の「R」の発音に似ています。

舌の先を少し上げると、簡単に舌根が下がり、ノドが開きます。

バナースペース

ステップ話し方教室

〒542-0081
大阪市中央区南船場2-11-12
アオヤマビル2階B号室

06-6241-0034 電話 メール

話し方コース(継続)テキスト

Q&A